野草桑茶

ゆうきの里東和 二本松市東和地域

野草桑茶イメージ 野草桑茶
クセがなくまろやかな味わい
桑の葉を中心に野草をバランスよく配合しました

お蚕さまの食べ物として知られている「桑」
この桑の葉、実は漢方として使われるほど、体に良い栄養素がたっぷりです
その桑の葉を50%使用し、他に薬用効果の高い薬草
「ハブ茶、メグスリノキ、ドクダミ、カキドオシ、会津人参、スギナ」をバランスよく配合しました
桑茶はカルシウムや食物繊維も豊富で、桑の葉にしかない「DNJ(1-デオキシノジリマイシン)」という成分は、
血糖値の急な上昇を抑えてくれるので、糖尿病の方や甘いものが好きな方には大変嬉しいお茶です
野草独特の深い香りとまろやかな味わいで飲みやすいのが特徴
ティーバッグになっているので煮だしていただき、ホットやアイスでお楽しみください

商品詳細写真

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商品の特徴

桑の葉茶の成分について

●桑の葉の特有成分DNJとは?
桑の葉茶にしか含まれないという「DNJ(1-デオキシノジリマイシン)」という成分は、血糖値の急激な上昇を抑え、糖尿病の予防にも効果があるといわれています。

●栄養素含有量(桑の葉パウダー100gあたり)
・カルシウム:1900mg(牛乳110mg)
・マグネシウム:420mg(ほうれん草69mg)
・食物繊維:48.9g(バナナ1.1g)
・鉄:13.1mg(アサリ3.8mg)
・葉酸:410μg(ブロッコリー210μg)

このほかにも、亜鉛やビタミンなどたくさんのミネラルが豊富に含まれています。(参考 五訂増補日本食品成分表)

※桑茶にはカフェインが含まれておりませんので、飲み過ぎの心配がなく、就寝前や、お子様にも安心してお召し上がりいただけます。

生産者紹介

NPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会

二本松市東和地域

懐かしいふるさとの味をお届けします

いま、桑畑の甦生に取り組み、昔ながらの安全な桑葉を人の健康のために育てています!
福島県二本松市の東和地域は国内でも有数の養蚕地でした。
養蚕業が盛んだったこの東和地域では、桑畑はもちろんのこと、周りの畑も農薬を使わないという習慣が、
古くから当たり前のこととして自然に根付いています。
なぜならお蚕さまは繊細な生き物のため、農薬は使えないからです。それが桑を中心としてきたこの町の特徴です。
みんなが協力し合い、支えあって生活しているのです。
ですから、自分たちで作るものは言うまでもなく、すべて安全で安心して食べられるものばかり。
そんな体と心にやさしく、あたたかいふるさとの味を皆さまのもとへお届けします。
【当協議会では、放射性物質の検査を定期的に実施しています。】

商品概要

  • 商品名

    野草桑茶

  • 内容量

    1袋(4g×15包)

  • 発送方法

    ヤマト運輸 宅急便(通常便)

  • 賞味期限

    製造日より約1年(未開封)

  • 原材料

    桑の葉茶(福島県二本松市産)、ハブチャ、メグスリノキ、ドクダミ、カキドオシ、会津人参、スギナ

  • 価格

    1袋1,000円(税込1,080円)

※開封前は高温多湿・直射日光をさけ、常温以下で保存ください。開封後は冷暗所にて保存し、お早めに目安にお召し上がりください。

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