桑茶のほうじ茶

ゆうきの里東和 二本松市東和地域

桑茶のほうじ茶イメージ 桑茶のほうじ茶
焙煎したまろやかな味わいが美味しい!
ビタミン・ミネラルたっぷりの桑茶のほうじ茶です

ほうじ茶がお好きな方にぜひお勧めしたいのが、この「桑茶のほうじ茶」。
桑茶の香りをしっかり残しつつ、焙煎した香ばしい香りのほうじ茶は、
緑茶のとはまた違った香りが楽しめます。
7月から8月の生命力旺盛な桑葉を丁寧に摘み取り、お茶にして焙煎しました。
まろやかな口当たりが美味しい、栄養豊富な桑茶のほうじ茶をぜひお楽しみください。

商品詳細写真

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商品の特徴

桑の葉の成分について

●桑の葉の特有成分DNJとは?
桑の葉茶にしか含まれないという「DNJ(1-デオキシノジリマイシン)」という成分は、血糖値の急激な上昇を抑え、糖尿病の予防にも効果があるといわれています。

●栄養素含有量(桑の葉パウダー100gあたり)
・カルシウム:1900mg(牛乳110mg)
・マグネシウム:420mg(ほうれん草69mg)
・食物繊維:48.9g(バナナ1.1g)
・鉄:13.1mg(アサリ3.8mg)
・葉酸:410μg(ブロッコリー210μg)

このほかにも、亜鉛やビタミンなどたくさんのミネラルが豊富に含まれています。(参考 五訂増補日本食品成分表)

※桑茶にはカフェインが含まれておりませんので、飲み過ぎの心配がなく、就寝前や、お子様にも安心してお召し上がりいただけます。

生産者紹介

NPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会

二本松市東和地域

懐かしいふるさとの味をお届けします

いま、桑畑の甦生に取り組み、昔ながらの安全な桑葉を人の健康のために育てています!
福島県二本松市の東和地域は国内でも有数の養蚕地でした。
養蚕業が盛んだったこの東和地域では、桑畑はもちろんのこと、周りの畑も農薬を使わないという習慣が、
古くから当たり前のこととして自然に根付いています。
なぜならお蚕さまは繊細な生き物のため、農薬は使えないからです。それが桑を中心としてきたこの町の特徴です。
みんなが協力し合い、支えあって生活しているのです。
ですから、自分たちで作るものは言うまでもなく、すべて安全で安心して食べられるものばかり。
そんな体と心にやさしく、あたたかいふるさとの味を皆さまのもとへお届けします。
【当協議会では、放射性物質の検査を定期的に実施しています。】

商品概要

  • 商品名

    桑茶のほうじ茶

  • 内容量

    1袋(80g)

  • 発送方法

    ヤマト運輸 宅急便(通常便)

  • 賞味期限

    製造日より約1年(未開封)

  • 原材料

    桑葉(福島県二本松市東和地域産)

  • 価格

    1袋714円(税込771円)

※開封前は高温多湿・直射日光をさけ、常温以下で保存ください。開封後は冷暗所にて保存し、お早めに目安にお召し上がりください。

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